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プレスリリース
- 天文館標語 18人が入賞
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平成19年10月11日(木) 南日本新聞に掲載されました。
指宿の中野さん グランプリ
南日本新聞社広告局などが募集していた天文館を愛する標語のグランプリに指宿市の病院勤務、中野綾乃さん(25)の「母とあるいた天文館 今は娘と歩いてる ずっとずっと変わらない」が輝いた。
準グランプリは、大口市の会社員千鳥貴子さん(37)と、鹿児島市の主婦加治佐眞美さん(50)の作品が選ばれた。そのほか特賞3点、入選12点が入賞した。15日に表彰式を行う。
入賞作品景18点は15-31日、天神おつきやぴらもーると天文館本通りに掲示する。
標語は9月16-30日に募集。410人から735点の応募があった。
(公開日:2007年10月11日〜2007年10月11日)